GigabitがSalesforceで行うこと。
Gigabitは、すでにSalesforceを運用している中規模企業向けに、範囲の決まった開発を行います。ERP、請求、製品システムとの連携、古い自動化のFlowへの移行、ApexとLightningコンポーネントの開発、データの整理、Agentforce向けのカスタムアクションの開発です。
ライセンスの販売は行いません。全社規模の導入プロジェクトも行いません。500人に初めてSalesforceを展開するのであれば、Salesforceのコンサルティングパートナーにご依頼ください。すでに動いている組織があり、改善したい点のリストがあるなら、それが当社の得意とする仕事です。
Salesforceで対応する開発。
貴社がすでにお持ちの組織の中で行う、完了の基準が決まった仕事です。
システム連携
取引先、注文、請求書、利用状況のデータを、SalesforceのAPIとイベントを通じてERP、請求、製品システムとの間でやり取りします。エラーは握りつぶさず、見える形で通知します。
Flowへの移行
ワークフロールール(Workflow Rules)とプロセスビルダー(Process Builder)は、2025年末でサポートが終了しました。1つひとつの処理内容を整理してFlowで作り直し、誰も必要としていないものは廃止します。
ApexとLightningコンポーネント
設定だけでは実現できない部分に、独自のロジックと画面コンポーネントを開発します。テストを付け、ガバナ制限の範囲内で書きます。
データ品質
重複の解消、項目の整理、入力規則の設定を行います。整っていない組織を読んだエージェントは、自信を持って誤った答えを返すためです。
Agentforceのアクション
Flow、Apex、外部APIで作るカスタムアクションにより、Agentforceのエージェントが貴社固有の業務を実行できるようにします。ガードレールは文書に残します。
既存組織の引き継ぎ
他社が構築した組織について、自動化、カスタムコード、連携、権限セットを洗い出し、先に直すべきものを優先順位を付けて一覧にします。
Agentforceは基盤です。役に立つかどうかを決めるアクションは、個別の開発になります。
標準の状態では、エージェントは貴社の組織が公開している操作しか実行できません。
プラットフォームの標準機能
AgentforceはSalesforceのエージェント基盤で、Dreamforce 2026でも引き続き中心となるブランドでした。
- サービス、営業などの業務向けのAgentforceエージェント。Agentforce Builderで構築とテストを行います。
- Agentforce Voice。電話チャネルで動くエージェント向けです。
- 料金は主に従量課金です。エージェントの運用コストは、処理する量によって変わります。
アクション、データ、外部のシステム
Agentforceの導入が投資に見合うかどうかは、Salesforceが貴社の代わりにはできない3つのことで決まります。
- ERP、請求、製品システムに届くカスタムアクション。エージェントが作業を説明するだけでなく、最後まで実行できるようになります。
- 先に行うデータの整理。新入社員に読ませても問題ないと思えるレコードを、エージェントの根拠にします。
- 開発前に作る運用コストの試算。従量課金では、範囲を絞って明確に定義したエージェントのほうが有利になるためです。
- Salesforceの外に置くエージェント。そのほうが設計として優れている場合に、APIで接続する形で構築します。
公開している料金を、仕事の内容ごとに。
ここに記載した金額は、料金ページと同じものです。プラットフォームごとに別の料金表はありません。
「〜」の付いた価格は、料金ページに記載した基本範囲に対する価格です。それを超える場合は、着手前に固定価格でお見積りします。継続的な開発のように終わりを決めにくい仕事は、エンジニア1名あたりの月額で、契約期間の縛りはありません。
Salesforceが向いている場合と、向いていない場合。
- 複数のチーム、テリトリー、カスタムオブジェクト、厳格な権限管理がある複雑な営業組織。
- すでにSalesforceを運用しており、責任を持つ管理者がいる。
- 軽量なCRMでは表現できないレポートや業務プロセスの要件がある。
- パイプラインが単純な小さなチーム。HubSpotやPipedriveのほうが購入費用は安く、維持費用ははるかに安く済みます。
- 管理者がおらず、置く予算もない。責任者のいないSalesforceはすぐに荒れていきます。
- 初めての全社展開を任せたい。それはコンサルティングパートナーが担うプログラムで、当社の仕事ではありません。
Salesforceについてのご質問
GigabitにSalesforceの開発を依頼すると費用はいくらですか?
範囲を決めた連携またはワークフロー1件は$8,000の固定価格で、期間は3週間です。独自のエージェント、またはAgentforceのアクション一式は$8,000〜の定額です。Flowへの移行や組織の整理のような継続的な開発は、エンベデッドAIチーム(ラボ型開発)で対応します。エンジニア1名あたり月額$3,000〜$7,500で、2〜4週間のトライアルがあり、契約期間の縛りはありません。
ワークフロールールとプロセスビルダーはFlowに移行する必要がありますか?
はい。早めの移行をおすすめします。Salesforceは2025年末に、ワークフロールール(Workflow Rules)とプロセスビルダー(Process Builder)のサポートを終了しました。既存の自動化は動き続けますが、修正は提供されず、リリースのたびにリスクが大きくなります。移行は、誰も説明できない自動化を削除する機会でもあります。
Agentforceを使うべきですか?それとも独自のエージェントを開発すべきですか?
業務がSalesforceの中で行われ、そこにあるデータの状態が良いなら、Agentforceを使ってください。権限とレコードがすでにそろっているためです。作業の大半がほかのシステムに依存する場合や、モデル、テスト、コストをプラットフォームのエージェントよりも細かく管理したい場合は、Salesforceの外で開発します。多くの場合、答えはAgentforceにカスタムアクションを加える形になります。
Salesforceの導入プロジェクト全体を任せられますか?
いいえ。Gigabitが行うのは、既存のSalesforce組織の中での範囲の決まった開発です。連携、Flowへの移行、カスタム開発、データの整理、エージェントのアクションが対象です。大きな組織に初めて展開する場合は、Salesforceのコンサルティングパートナーに依頼するのが適切です。
組織で改善したいことのリストをお持ちください。
30分のご相談で、最初に取り組む範囲の決まった仕事を選び、固定価格を書面でご提示します。


