GigabitがShopifyで行うこと。
Gigabitは、ShopifyとShopify Plusのストアを構築、移行、拡張し、その中で動くAIエージェントを開発します。開発の範囲は、テーマ、独自アプリ、チェックアウト拡張、Shopify Functions、そしてストアとERP、ヘルプデスク、配送ツールなど周辺システムとの連携です。
AIの開発も同じAPIの上で行います。Shopify Plusを利用する年商1,200万ドルのホームグッズブランドでは、実際の商品カタログと注文データに基づいて回答するサポートエージェントが、問い合わせの64%を人手を介さずに解決しています。初年度の削減額は$217,200でした。
Shopifyで対応する開発。
まずはシニアエンジニアによる通常の開発です。エージェントはその後、同じAPIの上に構築します。
ストア構築とリニューアル
Liquidで作るOnline Store 2.0のテーマです。セクション、ブロック、メタフィールドを使い、貴社の担当者が自分で編集できるようにします。デザインや表示速度の要件がテーマの範囲を超える場合は、Hydrogenによるヘッドレス構成のストアフロントを構築します。
Shopifyへの移行
WooCommerce、Magento、BigCommerce、独自開発のカートから、商品カタログ、顧客、注文履歴、リダイレクト、SEO設定を移します。切り替えは事前にリハーサルを行い、ロールバックの手順も用意します。
独自アプリ開発
GraphQL Admin APIを使い、管理画面に埋め込んで使うアプリを開発します。自社専用の非公開アプリにも、公開アプリにも対応します。アプリストアの既製アプリでは対応できない業務ロジックが対象です。
チェックアウトとShopify Functions
Checkout UI extensionsとShopify Functionsで、割引、配送、決済のルールを実装します。2026年6月30日のShopify Scripts廃止で動かなくなったロジックの作り直しも含みます。
システム連携
NetSuite、Gorgias、ShipStation、Klaviyoなど、ERP、ヘルプデスク、配送、マーケティングの各ツールと双方向で同期します。一方向に送るだけの連携ではなく、再試行と照合の仕組みを備えます。
サポート・運用エージェント
注文、サイズ、ポリシーに関する質問に答え、返品を受け付け、例外案件を振り分けるエージェントです。貴社のスタッフと同じAPIを通じて操作し、確信が持てない場合は担当者にエスカレーションします。
Shopifyにはアシスタントがあります。業務を任せるエージェントは、今も開発が必要です。
追加の開発を依頼する前に、すでに使える機能を確認してください。
プラットフォームの標準機能
Shopify自身のAIは、管理画面を操作するマーチャント向けの機能と、AIアシスタントの中から商品を購入できるようにする機能が中心です。
- 管理画面のアシスタントであるSidekickは、ストアに関する質問に答え、日常の管理作業を代わりに行います。
- Agentic storefrontsとShopify Catalogは、貴社の商品をAIショッピングアシスタントに表示させます。
- Catalog、Cart、Checkoutの各MCPサーバーとUniversal Commerce Protocolにより、外部のエージェントが商品を検索し、カートを作り、決済まで行えます。
成果に責任を持つエージェント
プラットフォームが提供していないのは、貴社の問い合わせ対応や返品業務に責任を持つエージェントです。貴社のポリシーに基づいて回答し、周辺のシステムともつながっている必要があります。
- 確信度がしきい値を上回る場合だけ自動で返信するサポートエージェント。下回る場合は、回答案と経緯を添えて担当者に引き継ぎます。
- 返品の一貫処理。対象かどうかの判定、返送ラベルの発行、確認の連絡、商品到着後の返金までを、Shopify、配送システム、ERPをまたいで行います。
- 商品データの整理と構造化。人だけでなく、ショッピングエージェントにも商品カタログが正しく読み取られるようにします。
- 貴社の過去の問い合わせから作る評価セット。公開前と、変更を加えるたびに実行します。
公開している料金を、仕事の内容ごとに。
ここに記載した金額は、料金ページと同じものです。プラットフォームごとに別の料金表はありません。
「〜」の付いた価格は、料金ページに記載した基本範囲に対する価格です。それを超える場合は、着手前に固定価格でお見積りします。継続的な開発のように終わりを決めにくい仕事は、エンジニア1名あたりの月額で、契約期間の縛りはありません。
Shopifyが向いている場合と、向いていない場合。
- サーバーの運用ではなく、販売に集中したい。ホスティング、チェックアウトのセキュリティ、負荷への対応はShopifyが担います。
- 商品カタログとチェックアウトのルールがShopifyの標準に収まる。または、Shopify Functionsと独自アプリ1つを加えれば収まる。
- POS、卸売、マーケットプレイス、海外展開など、販売チャネルを増やす予定がある。
- チェックアウトやデータモデルに、Shopify Plusでも公開されていない動作が必要である。
- 販売規模が大きく、プラットフォーム、決済、アプリの手数料が、自社でシステムを持つ費用を上回る。移行の前に必ず試算してください。
- 実態は製品コンフィギュレーターや見積りツールで、ストアは付属にすぎない。その場合は個別開発が適しています。
AIサポートエージェントで年間$217,200を削減、顧客満足度も改善したD2Cブランド
確信度に応じて自動返信を制御するサポートエージェントです。420SKUのShopifyの商品カタログと実際の注文データに基づいて回答し、顧客に回答を始める前に過去の問い合わせ2,000件でテストしました。
Shopifyについてのご質問
GigabitにShopifyの構築や開発を依頼すると費用はいくらですか?
Shopifyストアの新規構築は$9,000〜の固定価格です。オリジナルテーマ、商品500点まで、決済・配送・税の設定、連携3件までを含みます。Shopify Plus、ヘッドレス構成、B2Bの構築はこれより高くなり、固定価格でお見積りします。Shopifyへの移行は$7,000〜の固定価格です。範囲を決めた連携1件または業務フロー1件は$8,000の固定価格で、期間は3週間です。本番用のAIエージェントは$8,000〜の定額です。継続的な開発はラボ型チームで対応し、エンジニア1名あたり月額$3,000〜$7,500です。
検索流入を落とさずにストアをShopifyへ移行できますか?
そのための計画を立てて進めます。旧URLはすべて新しいURLに対応づけて301リダイレクトを設定し、タイトル、ディスクリプション、構造化データを引き継ぎます。切り替えは複製環境でリハーサルを行い、公開後はSearch Consoleでクロールエラーを監視します。ただし、プラットフォームを変える間に順位が動かないと約束できる会社はありません。影響を抑えるのは、リダイレクトの対応表です。
ShopifyストアでAIエージェントは実際に何ができますか?
本番稼働している導入例の1つでは、エージェントが注文状況、サイズ、返品、割引、配送に関する質問に、実際のストアデータをもとに回答しています。返品の受付、返送ラベルの発行、割引コードの適用、住所の変更も行えますが、いずれも顧客の確認を得てから実行します。自動で返信するのは確信度が高い場合だけで、それ以外はすべて担当者に回します。
Shopify Scriptsが動かなくなりました。作り直してもらえますか?
はい。Shopifyは2026年6月30日にShopify Scriptsを廃止し、Shopify Functionsへ移行しました。当社は割引、配送、決済のロジックをShopify Functionsで作り直し、実際のカートでテストします。次に変更するときにエンジニアが解読しなくても済むよう、ルールを文書に残します。既存のスクリプトを確認したうえで、固定価格でお見積りします。
Shopify Plusにも対応していますか?
はい。公開しているEC分野の導入事例は2件ともShopify Plusマーチャントで、年商はそれぞれ1,200万ドルと2,800万ドルです。
GigabitはShopify Partnerですか?
はい。GigabitはShopify Partnerです。パートナープログラムによって開発ストアとプラットフォームへのアクセスが提供されていますが、Shopifyが当社の仕事を推奨しているという意味ではありません。
ストアの次の課題をお聞かせください。
構築、移行、連携、エージェントのいずれでも構いません。30分のご相談で範囲を整理し、固定価格を書面でお出しします。


